今北産業するとこんな感じ
- Nexus One の音声認識機能を使って文字入力すると、FUCK とか SHIT といった curse word (悪態・罵りの類)は "####" といった伏字になる。
- Googleのスポークスマンはこの点に関し「エチケットの強制というよりは、音声認識の不具合により攻撃的な言葉がひょっこり出てきてしまうのを避けるため」との声明を出している。
- 記事ではこういった Googleの姿勢を prig (糞真面目)と揶揄している。
過保護と言うか、過剰コンプライアンスと言うか、Google もすっかりオトナな会社になっちゃったのね、おいちゃんは寂しいよw。まぁ、音声認識で入力した後、伏字を手で修正すりゃいいんでしょうけど、なんだかねー。
そういえば英語圏において「氏ね」「厨」「クリゲー」といった「NGワード回避のための表記法」ってあるのかね。もともと婉曲的表現自体があまり必要とされないストレートな文化圏だから、そういったことを気にすること自体なかったのかね。
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