このバージョン以降は自動でアップデートが行われるようになります。自動アップデートに関する記述を追加したのみなので、機能面としては 1.0.3 と変わりません。「アップデートを自動的にインストール」のチェックに関しましてはお好みでどうぞ
ちなみに、これまでは公開用バイナリ等をGitHubのDownloadsに置いていたのですが、どうやら同一ファイル名のまま(つまり同一URL)だとサーバサイドのキャッシュが使われるようで、すぐに更新を反映させる事が出来ませんでした。よって、暫定的にバイナリとアップデートマニフェストだけはDropboxの公開フォルダに置くようにしています。
さて、自動アップデートが出来るようになったからというわけではありませんが、不具合を一つ見つけましたので、1.0.10 で修正する予定です。
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