1.0.11 では、url の記述時にエンコード指定が出来るようになりました。これで goo国語辞書(eucjp)、やAMAZON(shiftjis)も利用可能です。
記述方法は、これまでの {} を拡張して
{utf8}
{shiftjis}
{eucjp}
という形でエンコード指定を行います。従来の {} 、つまり指定内容が空の場合は utf8 としてエンコードされます。
なお、エンコード指定は
- 大文字は小文字に
- ハイフンとアンダースコアは無視
- utf-8, UTF-8, Shift_JIS, EUC-JP
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