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2010年5月15日土曜日

[メモ] 勝ったな by 冬月先生

Adobeのボケ


Appleのツッコミ


まぁ、あくまでもネタなわけですがね。というかまさに "a flash in the pan" だったんだなとw

2010年5月14日金曜日

[Adobe] Adblock入れてるんで、気付かなかったw

[engadget] Adobe targets Apple in ad campaign launched today, publishes open letter from founders

なるほど、バカ高いソフトで暴利を貪り、さらにアップデート地獄で搾り取るというのも諸君の自由ってことか。ならば、それを捨てるのも我々の自由だな。

全く、子供の喧嘩の方がまだマシってもんだぜ。

2010年5月12日水曜日

[メモ] ようやく腑に落ちた

現在のGoogleとAdobeが胡散臭い理由は「オープン」というものをあたかも崇高なる目的のように我々に思わせようとしているからなのだ。オープン性なんて手段に過ぎないのに。

思うに、これは民主党と同じ手口だ。政権交代なんてものは手段に過ぎないし、重要なのはその先にあるものなのに、彼らは政権交代自体が目的でありゴールなのだと世間に思い込ませる事にまんまと成功した。彼らが、その先にあるもの、すなわち真に目的とすべきものについて全くビジョンを持っていなかったというのは、良識ある者ならば前々からわかっていた事だし、そうでない者も現状のこのザマを見るに至ってようやく知るに至った。

政権交代さえすりゃなんとかなる、オープンにすりゃなんとかなる、という詐欺師がほぼ時を同じくしてしゃしゃり出て来たというのは、いわゆるシンクロニシティなのだろうか。

2010年4月30日金曜日

[Adobe] 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…

[WSJ Blogs - Digits] Highlights: The Journal’s Exclusive Interview With Adobe CEO

上がアホだと下は苦労しますな。突っ込みどころ満載のインタビューをご提供いただき、誠にありがとうございます。全部について突っ込むのも野暮かと存じますので3項目にとどめさせていただきます。
Mr. Narayen says that the difference is that Adobe believes in open content.

ナラヤン氏は、(AppleとAdobeの)違いは、Adobeはオープンコンテンツに信頼を置いている点にあると語っている。
いつから「オープン」という言葉は単なる御題目になってしまったのだろう。「オープン」を免罪符のように振りかざす奴らはたいがいスーツ側なんだが、おそらく彼らにとってのそれは、なんかよくわからんけど効果がありそうな魔法の呪文、といった程度の認識でしかない。彼らの言う「オープン」は、ギークが口にする地に足の着いた「オープン」ではなく、実体のない単なるマーケティング用語なのだ。
Speaking about Mr. Jobs's assertion that Adobe is the No. 1 cause of Mac crashes, Mr. Narayen says if Adobe crashes Apple, that actually has something "to do with the Apple operating system."

ジョブズ氏の、Macがクラッシュする原因の第一位はAdobeだという主張に関してナラヤン氏は、もしAdobe製品がApple製品をクラッシュさせているとしても、実際のところは「 AppleのOS側に問題があるから」なのだと語っている。

ここまで来ると、もう、子供の喧嘩ですな。AdobeがAppleに肘鉄くらわせてからもう10年以上経つわけだが、その間に進行したMac版製品の劣化ぶりとやる気の無さは、私などがここでくどくど述べる必要が無い程、御馴染みになっているわけですがね。「フラッシュ」で「クラッシュ」って、誰がうまい事いえとw
Responding to a question about Mr. Jobs's assertion that Adobe is a closed platform, Mr. Narayen chuckles. "I find it amusing, honestly. Flash is an open specification," he says.

ジョブズ氏がAdobeはクローズドなプラットフォームだと主張していますが?と言う問いかけにナラヤン氏はフフンと笑いながら答えた「そこは笑うところですか、いやマジでw。Flashの仕様は公開されてますよ」
偉そうな口たたくのはFlex SDKだけでまともな開発が出来るようにしてからにしてくれませんかね。結局のところ、Flex Builder(Flash Builderだっけ?)を買わんとまともに開発出来ないんですけど、これって笑うところですかw

追記: インタビューでナラヤン氏が批判している、ジョブズの公開書簡"Thoughts on Flash"は、MacBuddyさんがいちはやく和訳しておられます

2010年4月29日木曜日

[メモ] Today is the holiday of "Brightness and Peace", here in Japan.

[kaourantin.net] H.264 hardware decoding in Mac OS X

John Gruberが取り上げていたこの記事を見て、今日は「昭和の日」なんだなということを改めて思い知らされたわけです。そうなんですよ。現下の争いはあくまでも「偉いさんの戦争」でしかないんです。現場の人間はね、上の思惑なんてどこ吹く風で、粛々と為すべきことを為しているんです。彼らに栄光あれ。

2010年4月9日金曜日

[Apple] 世間から見えないところで、戦争は続くよどこまでも

[DARING FIREBALL] New iPhone Developer Agreement Bans the Use of Adobe’s Flash-to-iPhone Compiler

John Gruber が述べている通り、今回の施策は Flash CS5 や MonoTouch といった特定の敵をターゲットにしたものではなく、メタフレームワークそのものの締め出しを意図したものだ。この記事の後にアップされた
[DARING FIREBALL] Why Apple Changed Section 3.3.1
でも
"what Apple does not want is for some other company to establish a de facto standard software platform on top of Cocoa Touch."
Apple が嫌っているのは、他社が Cocoa Touch フレームワーク上に構築したソフトウェア環境がデファクトスタンダードになってしまうことなのだ。
と記している。

Apple の一見強引にも思えるこの作戦の背後にあるのは、やはり、
自分でコントロール出来ない領域の存在を許さない、という Apple の伝統なのだろう。いつまで水平分散の夢を見てるんだオマイらw、UX 第一で考えるんならウチの垂直統合モデルしかねぇだろ、という御神託といったところか。

ということで、本件で一番顔が青ざめたのは Adobe でも Microsoft でもなく、Google なのだろう。openness という錦の御旗が真正面から切りつけられたわけだからね。ガジェットが Geek のおもちゃからコモディティへと変わりつつあるこんにち、そんな御威光だけでは Geek すらついてこなくなるというのは明白。まぁ、こんなカモがいるうちはまだまだ安泰でしょうけどねw