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2009年11月20日金曜日

[メモ] 使い捨てコンピュータ

DARING FIREBALL で取り上げられていた、Alex Payne の「クラウドコンピューティングというより使い捨てコンピューティングじゃね?」というChrome OSについてのつぶやきには思わず頷いてしまった。ムーアの法則の行き着くところを考えれば当然そうなるし『写ルンです』という他業種の前例もある。

Tim O'Reilly の "3. Data is the Next Intel Inside" というフレーズが思い起こされる。またこいつらの一人勝ちかよw

Alex Payne と言えば Twitter の Scala への移行ネタで始めて名前を知ったのだが、記事の出た日が4月1日だったためエイプリルフール乙で済ませてしまい、後で慌てた記憶がある。

2008年11月2日日曜日

[buzzword] オライリーのクラウド論に対するニコラス・カーの反論

[Rough Type] What Tim O'Reilly gets wrong about the cloud

・例のオライリーのクラウド論に、毎度お騒がせのニコラス・カーが突っ込みを入れている。オライリーのことをWeb2.0 impresario、つまりWeb2.0興業師・Web2.0香具師としているあたり、ホント喧嘩上等なおっさんだw。

・カーの疑問は「network effectがGoogleの市場支配における原動力だった、というオライリーの主張は本当に正しいのか?」というとこから出発し、「どうもオライリーは正しい知識を取り扱うというWeb2.0の命題と、多くの人が利用すればするほどソフトは良くなるということをごっちゃにしている」と論じている。

・最後の一文にあるように、クラウドはWeb2.0の構成要素でしかないというのがカーの結論だ。「オライリーの野郎、またバズワードをがなりたてやがって」といったところだろう。