Googleのモバイル製品開発部長であるHugo BarraのTechRadarにおける談話についてasymcoが実に的確なコメントを付けている。なるほど、これがGoogle流「愛国無罪」というわけか。
Apparently any malfeasance is excusable because in the name of openness.Googleが「オープン」の暗黒面に落ちて久しいが、その事実は未だ周知されているとは言えない。その逆走振りともたらすであろう弊害はグーグル八分どころの騒ぎではないのだから、アメリカ政府は速やかにGoogleの会社分割を基本とする健全化に乗り出すべきだ。
(Googleでは)オープンという大義名分さえあれば、いかなる不正行為も許されるらしい
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