- ピタゴラそうちを作れるようなレベルまでインタフェースが抽象化されないと、ソフトってのはいつまでも石器時代のままということですわ。
- Open SourceからOpen Soulへ
- 知への渇望が人を動かす
- 知にまつわる価値でなく知そのものの価値を定量化できなければ知の経済はなりたたない。
- 知が持つエネルギーの変換効率をもっともっと上げる必要がある。
- 勝つことが重要なのではない。バランスを保つことこそが重要なのだ。勝つことによってバランスが崩れるのならば、絶対に勝ってはならない。
- 結局「価値とは何か?」という問題にいきつく
- 放送は通信から生まれ、そしてまた通信に還ろうとしている。
- もはや機械に人間の真似をさせる時代ではない。人間が機械に歩み寄る必要がある。
- 機械に愛されるには人間に愛されるために必要な努力とはまた違った努力が必要になると思われがちだが、たぶんそれは間違いだ。どちらも人の子なのだから。
- 機械に自然言語を理解させるよりは、人間が機械語を話すほうがはるかに現実的だ。さすがに直接バイナリを出力できる人間はいない(むかしはいた)が、プログラミング言語というツールでもって、我々は機械にあゆみよってきた。
- いつまでアップデートという無間地獄で生きていくつもりなんだおまいらは
2009年8月31日月曜日
[旧メモ] こしかたゆくすゑおもひやりて
2006/10/14
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旧メモ
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