[CNET Japan] twitterヒッチハイクガイド
内容もさることながら、最後の部分に思わずニヤリ。これってどうみてもこれへの当て付けだね。自分の思い通りにならないと言って駄々をこねているだけの御仁にとって、このクロサカタツヤ氏のエントリは良い刺激剤となること請合。
それはそうと、なんで銀河ヒッチハイクガイドなんだろ? これがCNET Japanでは42番目のエントリになるからかな、と思って数えてみたがそうではないようだ。
「毎日ピリピリしている」自分と「ぽかんと口を開けて突っ立ったまま、事態が無事に自分の上を通り過ぎていくのを待っている」アーサー・デントを対比しているのかなあ、とか、ダグラス・アダムスの命日は5月11日だったなあ、でもその日の近辺には別エントリが既にあるしなあ、とか考えてはみたんだが、結局のところ謎である。
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