世界同時不況の嵐に耐え、漢字が読めないだの庶民感覚がどうのと言った下らないマスコミの揶揄に耐え、ひたすら国民の生活のために泥を被り続けてきた麻生総理を戦犯扱いする奴らに「次」など無いと知れ。
一部の天下り官僚にのみ目を奪われ、国民のために身をすり減らして働いている官僚の尽力を忘れ、目先の餌につられて民主党に票を投じた愚民も同じことだ。まだ一縷の望みはあるが、そこに全てを注ぎ込まないと「次」は消える。この国ごと。
武部勤元幹事長が「麻生とは書けない。恥の上塗りだ」と語った。比例でようやく首のつながった奴が何をぬかすか。あんたの息子の行状に眼をつぶって来た者もこれで考えを変えるだろうよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿