2009年9月4日金曜日

[メモ] 諸君、私は政争が好きだ

やっとわかった。彼にとって政権交代なんてどうでもいいことだったのだ。目的なんてハナから無かったのだ。
「目的のためなら手段を選ぶな 君主論の初歩だそうだがそんなことは知らないね
いいかなお嬢さん 貴方はかりにも一反撃戦力の指揮者ならば知っておくべきだ
世の中には手段の為ならば目的を選ばないという様などうしようもない連中も確実に存在するのだ」

彼の欲するものはただひとつ。阿鼻叫喚の政争交響楽だけなのだ
「彼」はいったよ
「政争の歓喜を無限に味わうために 次の政争のために 次の次の政争のために」
一介の在日風情が・・・まるで魔界の軍団長の様な口ぶりで

16年前に国民全員が気付いて然るべきことだった。

悪い事は言わない、民主党の諸君はすみやかに彼を切り離し、検察に引き渡すべきだ。諸君が日本を混迷から救い民主主義史において栄誉ある位置を占めんとするならば、もはやこれ以外に方法はない。それとも戦犯の孫はやはり戦犯という汚名を進んで受けるおつもりか?


追記:
人権擁護法案の成立が現実的になってきた以上、もはや「わたしヘタレですからw」などと逃げを打つわけにはいかなくなった。座して死を待つほど達観しておりませんのでね、私は。

敵を明確にする事ではじめて味方が見えてくる。少なくとも私の立位置だけは明確にしておく必要があるだろう。

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