like a favorite daughter who gets an easy ride because she’s the pretty and clever one.流石はアンチGoogle陣営の鉄砲玉であるINSIDE GOOGLE。喩えが的確すぎて引くわw。まぁ、鼻の効く人ならこの先の展開は読み切っているんでしょうがね。潮も引いてしまったようですし、会社分割が全然見えて来ない現状では、お先真っ暗ですな。それにしても、あのグーグルたんがこんなビッチになっちまうとは、つくづく世の無常を嘆かずには居られないってもんです。それでもなお一縷の望みを捨て切れないというのは、惚れた弱みなんでしょうな。
(みんなに人気のあるネーチャンみたいなもんさ、可愛くてしかもズルいから、ヤリマンになっちまうんだなコレが)
the Google halo is well and truly gone.
(Googleの威光は、完全かつ確実に、消え去ってしまった)
2010年8月7日土曜日
[Google] この会社はただのビッチになっちゃいました、というおはなし
[INSIDE GOOGLE] Has Google Jumped the Shark?
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大企業病
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